GoogleMeetでチャットができない設定できるのは、主催者だけです。
GoogleMeetを開始した人が主催者になります。
主催者側は、
主催者用ボタン（オレンジのボタン）があります。招待者については、
主催者ボタンが表示されていないので、主催者であるか、そうでないかの判断ができます。
通話中のメッセージ（チャット）初期画面
オレンジの丸をクリックすると、以下画面が表示されます。
初期画面は、メッセージが送れるようになっています。主催者側も、【メッセージの送信を全員に許可】がアクティブになっていない状態ですね。
メッセージを送れない設定にする
１）主催者用ボタン（オレンジの丸）をクリックします。
２）【主催者向けの管理機能】（オレンジの部分）をONに変更します。
3)【チャット メッセージを送信】(オレンジの部分)をOFFにします。
4)通話中のメッセージ（チャット）画面に遷移すると、
主催者側：【メッセージの送信を全員に許可】(黄色い丸)の切り替えができるようになっている。
招待者側：チャットが利用できなくなっている（オレンジの丸を参照）
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