中学受験の練習問題（慣用句）

逃げた者の行方・足取りがわかる。「〇がつく」

力や技術を示そうと張り切る。「〇によりをかける」

言語や行動ががまんできないほど不愉快である「〇持ちならない」

複数の人が同時に同じことを言う。「〇を添える」

憎んで敵視する。「〇の敵にする」

どうすることもできない「〇がつけられない」

確かであること保証する「〇をつける」

驚きあわてる「〇を食う」

反省させるために、厳しく意見する「〇をしぼる」

文章がじょうずである「〇が立つ」

急にさびしく静かになるようす「〇の消えたよう」

後で問題がおこらないように念をおす「〇をさす」

両立しない二つの職業や立場を兼ねること「〇のわらじをはく」

生活苦「〇の車」

専門とする分野や領域が異なること「〇違い」