「サブモニターを使っているのに、ノートPCのカバーを閉じるとスリープになってしまう」「閉じたままデスクトップのように使いたい」――そんな方のために、Windows11でカバーを閉じてもスリープしない設定方法を画像付きでわかりやすく解説します。
※ この記事は Windows11 24H2 の画面をもとに説明しています。
カバーを閉じてもスリープしない設定手順

サブモニターを使い始めたんですが、ノートPCのカバーを閉じるとスリープになってしまいます。スリープしない設定方法を教えてください。

設定を5ステップで変更できます。電源に接続時とバッテリー駆動時でそれぞれ設定が必要なので、両方確認しましょう。
- 検索ボックスに
設定と入力する。(Winキー + I でも開けます)
- 表示された【設定】を選択する。

- 【システム】を選択する。

- 【カバーと電源 個のボタン コントロール】を選択する。

を選択して詳細画面を開き、【カバーを閉じると、PCが】の設定を「何も行わない」に変更する。
「電源に接続」と「バッテリー駆動」の両方を「何も行わない」に設定してください。
設定後にカバーを閉じると、サブモニターの表示がそのまま維持されます。
設定を元に戻す方法
スリープする設定に戻したい場合は、同じ手順で【カバーを閉じると、PCが】の設定を「スリープ」に変更するだけです。
よくある質問
- Q設定したのにカバーを閉じるとスリープになる場合は?
- A
「電源に接続」と「バッテリー駆動」の両方を「何も行わない」に設定しているか確認してください。どちらか一方だけ設定しても、もう一方の条件の場合はスリープになります。
- Qクラムシェルモードとは?
- A
ノートPCのカバーを閉じたまま、外部モニター・外付けキーボード・マウスだけで使う運用方法を「クラムシェルモード」と呼びます。この記事の設定を行うことで、Windows11でもクラムシェルモードが実現できます。
- Qサブモニターへの接続方法は?
- A
HDMIやUSB-CケーブルでモニターとノートPCを接続し、キーボードショートカット Windowsキー + P で表示モードを切り替えられます。「セカンド スクリーンのみ」を選ぶと、サブモニターだけに映像が出力されます。


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