はじめに
バスマットって、素材の種類が本当にたくさんありますよね。
- 珪藻土
- マイクロファイバー
- 綿(コットン)
「おしゃれだから」「口コミの評価が高いから」といろいろ試してみたものの、我が家のバスマットは結局マイクロファイバーに落ち着きました。
この記事では、実際に使ってみて感じたことに加えて、各素材の口コミやメリット・デメリットも整理しながら、「どんな人にどの素材が向いているか」をまとめてみました。バスマット選びで迷っている方の参考になればうれしいです。
我が家がマイクロファイバーに落ち着いた理由
家族みんなで使うバスマット、実はけっこう悩みどころが多いアイテムです。
まず珪藻土。見た目もおしゃれで吸水力も高いのですが、使っているうちに表面が目詰まりして吸水力が落ちてきたり、汚れが気になったりするようになりました。しかも洗えないので、お手入れは天日干しや紙やすりでの表面削りが必要。忙しい毎日の中で、このメンテナンスの手間が地味にストレスでした。
次に綿(コットン)。肌触りはとても良いのですが、家族の人数が多いと「1人目はふかふかで気持ちいいけど、2人目・3人目になると生地が水を含んでベチャベチャ」という状態になりがちです。特に厚手のコットンは乾きが遅く、家族が入浴を終える頃にはマットがずっしり濡れたまま…ということもよくありました。
その点、マイクロファイバーは吸水力・速乾性ともに優秀で、家族の誰が最後に使ってもサラッとした状態をキープしやすいのが魅力です。
また、我が家はバスマットを毎日バスタオルと一緒に洗濯しています。「頻繁に洗うと傷みそう」と思う方もいるかもしれませんが、洗濯機で丸洗いできる素材だからこそ、常に清潔な状態を保てるのが一番の決め手でした。珪藻土のように洗えない素材だと、この毎日の洗濯習慣自体ができません。
「多少の耐久性より、常に衛生的で洗える手軽さを優先したい」というのが、我が家がマイクロファイバーを選んだ一番の理由です。
素材別・メリット&デメリット比較
珪藻土
| メリット | 吸水力・速乾力が高い/洗濯不要でお手入れが楽/見た目がおしゃれ |
| デメリット | 洗えない(丸洗いできない)/使ううちに目詰まりして吸水力が落ちる/黒カビが生えやすいという口コミも多い/衝撃や凹凸のある床で割れることがある/重くてかさばる |
口コミを見ていると、「半年ほどで吸水力が落ちてカビが出てしまった」「紙やすりで削っても気休め程度」といった声が目立ちます。一方で「柔らかいソフトタイプなら足に優しく、割れにくい」という改良版の評価も見られました。
こんな人におすすめ
- 定期的な天日干し・お手入れをこまめにできる人
- 使う人数が少なく、1人暮らしや2人暮らしの家庭
- インテリアとしての見た目も重視したい人
マイクロファイバー
| メリット | 吸水力・速乾性ともに優秀/軽くて扱いやすい/洗濯機で丸洗いできて衛生的/価格帯が幅広く選びやすい |
| デメリット | 天然素材に比べると耐久性がやや劣る/毛羽(けば)が抜けやすい商品もある/化学繊維特有の肌触りが苦手な人もいる |
口コミでは「吸水性が高くて乾きも早い」「洗濯しやすくて衛生的」といった声が多い一方、「珪藻土に比べると耐久性は落ちる」という指摘もありました。
ちなみにマイクロファイバーには、毛足を輪っか状(ループ状)に編んだ「モール糸(モール素材)」タイプもあります。表面積が広くなる分、吸水力がさらに高まり、ふわふわとした踏み心地になるのが特徴です。実は先ほど紹介した「ソフワ」も、このモール糸を採用した商品。同じマイクロファイバーでも、パイル(毛足)の編み方によって吸水力や肌触りが変わってくるので、商品を選ぶ際は「モール糸」「パイル」といったキーワードもチェックしてみると好みの一枚が見つかりやすいですよ。
こんな人におすすめ
- 家族が多く、入浴のたびに何度もバスマットを使う家庭
- こまめに洗濯していつも清潔な状態を保ちたい人
- 手入れの手間をできるだけ減らしたい人
綿(コットン)
| メリット | 肌触りが柔らかく気持ちいい/夏はさらっと冬は暖かい/丈夫で傷みにくい |
| デメリット | 乾きにくく、後に使う人は濡れたままになりがち/洗濯すると縮みやすく、シワにもなりやすい/汗や皮脂で黄ばみやすい |
口コミでは「肌触りが気持ちよく、足裏がふわっとする」という声が多い一方、「厚手タイプは家族の後半になると乾かず不快」「洗濯後に縮んでサイズが小さくなった」という声も見られました。
こんな人におすすめ
- 一人暮らしなど、使う人数が少ない家庭
- 足触りのやわらかさを最優先したい人
- こまめに洗濯・交換する習慣がある人
まとめ:素材選びは「何を優先するか」で決まる
こうして並べてみると、どの素材にも一長一短があることがよくわかります。
- お手入れの手軽さ・衛生面を優先 → マイクロファイバー(モール糸タイプ含む)
- 見た目のおしゃれさ・お手入れ不要 → 珪藻土(ただしこまめなメンテナンスは必要)
- 肌触りの良さ → 綿(コットン)
我が家は「家族が多く、毎日バスタオルと一緒に洗って清潔に使いたい」というニーズが一番強かったので、洗濯機で丸洗いできてしっかり吸水してくれるマイクロファイバーに落ち着きました。
ご家庭の人数やライフスタイル、何を優先したいかによって、ベストな素材は変わってきます。ぜひこの記事を参考に、自分の家に合ったバスマットを見つけてみてくださいね。
また、我が家はバスマットを毎日バスタオルと一緒に洗濯しています。(我が家の洗濯機についてはこちらの記事で詳しく紹介しています)「頻繁に洗うと傷みそう」と思う方もいるかもしれませんが…
よくある質問
バスマットはどのくらいの頻度で洗えばいい?
素材によって差はありますが、雑菌や皮脂汚れの繁殖を防ぐには2〜3日に1回、できれば毎日洗うのが理想です。マイクロファイバーなど洗濯機で丸洗いできる素材なら、バスタオルと一緒に毎日洗う習慣をつけやすいのでおすすめです。
珪藻土バスマットは洗濯できないの?
基本的に丸洗いはできません。汚れが気になる場合は、表面を紙やすりで軽く削ったり、天日干しをして吸水力を回復させるお手入れが必要です。
家族が多い家庭にはどの素材が向いている?
2人目、3人目が続けて使っても濡れたままになりにくい、吸水力・速乾性の高いマイクロファイバー(モール糸タイプ含む)がおすすめです。

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