ティファールの取っ手のとれる鍋「インジニオ・ネオ IHステンレス・アンリミテッド(L97090)」は、旧モデル「インジニオ・ネオ IHステンレス・エクセレンス(L93989)」の後継モデルです。
私は結婚祝いでいただいた旧モデルのエクセレンスを、10年以上使い続けています。特に鍋(ソースパン)が驚くほど長持ちしています。この記事では、旧モデルを10年使ってわかったことと、後継のアンリミテッドの特徴・違い・選び方をまとめました。結婚祝いや新築祝いのプレゼントを探している方も、ぜひ参考にしてください。
最終更新日:2026年9月
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この記事の結論
- アンリミテッドは、旧モデル(エクセレンス)の後継。IH・ガス火の両方に使える
- ソースパンには、旧モデルもアンリミテッドもコーティングがない。旧モデルのソースパンは10年以上使っても現役
- フライパンのコーティングは新しくなった。旧モデルのフライパンは3~4年で買い替えた
- 煮込み・茹でる・ソース作りが得意。炒め物や焼き物はフライパンで
※私が10年以上使っているのは旧モデルです。アンリミテッドについては、公式サイトなどの情報をもとにまとめています。価格や在庫は変わるので、購入前に販売ページで確認してください。
アンリミテッドと旧モデル(エクセレンス)の違い
アンリミテッドとエクセレンスの主な違いは、フライパンとソテーパンのコーティングです。ソースパンは、どちらもコーティングがありません。
| 項目 | アンリミテッド(L97090) | エクセレンス・旧モデル(L93989) |
|---|---|---|
| フライパン・ソテーパンのコーティング | チタン・アンリミテッド(6層) | チタン・エクセレンス(6層) |
| ソースパンのコーティング | なし | なし |
| 対応熱源 | IH・ガス火 | IH・ガス火 |
| セット9の内容 | フライパン26cm、ソテーパン24cm、ソースパン16cm・20cmなど | フライパン26cm、ソテーパン24cm、ソースパン16cm・20cmなど |
| 専用取っ手 | 片手で着脱・3点固定システム | 片手で着脱・3点固定システム |
アンリミテッドのフライパンのコーティングは、公式サイトで「ティファール史上最高峰の耐久性」と案内されています。ティファールのチタン・コーティングと比べて、6倍長持ちするとされています。ただし、私はアンリミテッドのフライパンを使っていないので、使用感は書けません。
旧モデルを10年使ったレビュー
ここからは、私が結婚祝いでいただいた旧モデル(エクセレンス)を10年以上使った感想です。ソースパンはコーティングがない点がアンリミテッドと共通なので、購入を考えている方の参考になると思います。
鍋(ソースパン)は10年以上経ってもピカピカ
ステンレス製の鍋は、毎日の調理で使っていても焦げや変色が少なく、見た目もキレイなまま。
10年以上経っても「まだまだ現役」と言えるほど丈夫で、買い替えの必要を感じません。
フライパンは消耗品。でも鍋(ソースパン)は違う
旧モデルのフライパンは、確か3~4年で買い替えました(フライパンにしては長持ちでした)が、鍋(ソースパン)はずっと使い続けられています。
「長持ちするキッチン用品が欲しい」という方には、この鍋(ソースパン)が断然おすすめです。
ソースパンは、旧モデルもアンリミテッドもコーティングがないステンレス製です。コーティングが劣化する心配がない分、長く使いやすいと感じています。
取っ手も壊れず長持ち
着脱式の取っ手も、ガタつきや壊れる気配がなく、10年以上快適に使えています。
収納も重ねてスッキリできるので、キッチンのスペースも有効活用できます。
少し高いけど、長持ちするからコスパ抜群
他のシリーズと比べると価格は少し高めですが、10年以上使える鍋と考えると、むしろコスパ最強。
結婚祝いでいただいてからずっと愛用できているので、新生活のギフトにも自信をもっておすすめできます。
アンリミテッドの特徴とメリット・デメリット
メリット|使ってよかったと感じた点
デメリット|気になった点
ティファール ソースパン サイズ別の選び方と使い方
16cmのソースパン
一人前のインスタントラーメン、大人3~4人分の味噌汁やスープに最適です(具の多いスープは、20cmのソースパンを使用しています)。
20cmのソースパン
素麺(そうめん)をゆでたり、煮物料理をするときによく使用します。カレーなども作れますが、我が家では圧力鍋を使うので使用しません。
他シリーズとの比較
結婚以前は、ティファールの別シリーズを使用していました。
私が使っていたのは 「インジニオ・ネオ ロイヤルブルー・インテンス(直火専用)」。
見た目も美しく、ガス火での調理にはとても重宝していました。
ただ、長年使っているうちに次のような点が気になってきました。
- コーティングが弱ってきて、焦げ付き・こびりつきが出やすくなった
- 外側の汚れが落ちにくく、見た目がくすんでしまった
- IHには非対応だったため、引っ越し先の新居では使えなかった
この経験から、「耐久性があってIHにも対応する鍋が欲しい」と思い、IHステンレスシリーズに買い替えました。
結果として、ステンレス製で丈夫なソースパンは10年以上現役で活躍しており、「買い替えて正解だった」と実感しています。
ソースパンを使った料理と向いていない料理
ソースパンは内側にコーティング(ふっ素樹脂加工)がないステンレス製のため、焦げ付きやすさには注意が必要です。
鍋(ソースパン)に適した料理
スープ・煮込み料理
- 味噌汁、シチュー、カレー、ミネストローネなど
- 焦げ付きにくく、煮込み中の酸(トマト・ワイン)にも強いです。
ソース作り
- ホワイトソース、デミグラスソース、トマトソース
- 焦げ付き防止に弱火〜中火でじっくり加熱すると失敗しにくいです。
茹でる料理
- パスタ・野菜の下茹で・卵(ゆで卵)
- ステンレスはお湯の温度変化に強いので安定して茹でられます。
煮物・おでん
- 和風の筑前煮や肉じゃがなど
- ステンレスは匂い移りが少ないので、出汁の風味をそのまま活かせます。
プリンやカスタードなどの蒸し料理・湯せん
- ステンレスは温度管理しやすいので、お菓子作りにも◎
鍋(ソースパン)にあまり向いていない料理
焼き物や炒め物
目玉焼き、チャーハン、餃子など。コーティングがないため、こびりつきやすい。焼き物や炒め物はフライパンや鉄の方が快適。
長持ちさせるためのお手入れ方法
- 中火以下で調理する(高温にしすぎない)
- 焦げ付きは重曹+水を入れて煮ると簡単に落ちる
- 洗ったあとはしっかり乾燥させる
- 旧モデルのソースパンは食洗機に対応していたが、長持ち重視なら手洗いがおすすめ(アンリミテッドは、購入前に取扱説明書などで確認してください)
結婚祝い・新生活におすすめな理由
- 毎日使う「必需品」なので喜ばれる
- 収納しやすくキッチンがスッキリ整う
- 長く使える=新生活を長く支えてくれる
「見た目・実用性・ブランド力」が揃っているため、結婚祝いや新築祝いにぴったりのプレゼントです。
よくある質問(FAQ)
- Qアンリミテッドは、エクセレンスの後継モデルですか?
- A
はい、「インジニオ・ネオ IHステンレス・アンリミテッド(L97090)」は、旧モデル「インジニオ・ネオ IHステンレス・エクセレンス(L93989)」の後継にあたるモデルです。フライパンとソテーパンのコーティングが、新しいチタン・アンリミテッドコーティングになっています。
- Qソースパンの内側にコーティング(ふっ素樹脂加工)はありますか?
- A
ありません。ティファールの公式サイトでも、アンリミテッドのソースパンにはコーティング(ふっ素樹脂加工)を施していないと案内されています。旧モデルのソースパンも同じです。フライパンとソテーパンにはコーティングがあります。
- Q旧モデルの取っ手は、アンリミテッドでも使えますか?
- A
公式サイトでは、「インジニオ」シリーズすべてに対応していると案内されています。買い替えや買い足しでも取っ手を使い回せます。ただし、必ずティファール専用の取っ手を使ってください。
- Q16cmと20cmはどちらを選べばいいですか?
- A
我が家では、16cmを少量のスープやインスタントラーメン、大人3~4人分の味噌汁に、20cmを素麺や煮物、具の多いスープに使い分けています。1つだけ選ぶなら、幅広く使える20cmがおすすめです。
- QIHとガス火のどちらでも使えますか?
- A
はい、どちらでも使えます。以前使っていたガス火専用のシリーズはIHに対応しておらず、引っ越し先で使えなかったので、この点で買い替えました。
まとめ
「インジニオ・ネオ IHステンレス・アンリミテッド」は、旧モデルのエクセレンスの後継として、フライパンのコーティングが新しくなったモデルです。ソースパンはコーティングがないステンレス製で、旧モデルを10年以上使ってきた私は、その丈夫さに満足しています。煮込み・茹で料理が多い方や、結婚祝い・新築祝いのプレゼントを探している方におすすめです。炒め物や焼き物には、フライパンを別に使ってください。



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